
チュアめぐみ
恵みと喜びの聖霊体験
私は、神の力の働きによって私に与えられた神の恵みの賜物により、この福音に仕える者になりました。
(エペソ3章7節)
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

私が聖霊のバプテスマの恵みに預かったのは、高校3年生の時でした。進路は東京基督教大学に進むことが決まっていました。それまでは、中学・高校とサッカーに夢中でしたので、教会生活は中途半端な状況でした。高校3年の夏、Hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)キャンプに参加して、放蕩息子のような生き方をしていた私の信仰が回復し、献身の道に歩みたいと決心しました。それまで考えていた進路を変更し、2学期から準備を始めました。高校卒業して大学に入るまでに、しっかり教会生活を送り、まだ達成していなかった聖書通読、そして、聖霊のバプテスマを求めることにしました。
当時、小岩栄光キリスト教会では、毎週水曜日と金曜日に祈祷会が行われていました。私は金曜日の夜に開催されていたリバイバル祈祷会に参加し、聖霊のバプテスマを求めて祈り続けました。献身の歩みには聖霊の力と満たしが必要であると感じていました。この時代の祈祷会は、賛美とメッセージの後、さまざまなテーマや祈りの課題ごとに分かれて祈りの時間を設けていました。家族の救いや病の癒し、聖霊のバプテスマを求めるグループ等がありました。私は祈り続けました。そして、年が明けた1997年の1月31日。この時は、吉山宏牧師と私の教会学校時の教師であった増子兄と3人のグループとなりました。それまでは、求めること、異言が与えられることばかりに重きがありました。しかし、受霊は条件ではなく、恵みであること、神様は良い時に良い方法で恵みを注いでくださることを教えられ、この日は神様の約束を待ち望み、委ねることにしました。吉山牧師と増子兄に祈ってもらい、しばらく経った時、私の口から異言の祈りが溢れていました。祈祷会の帰りは、原付バイクに乗って、嬉しくて異言で祈り続けて帰ったのを今でもよく覚えています。
大学に入ってからは、いろいろな教団・教会から来た学生たちとの学びや寮生活となりました。寮の祈祷室は祈りの声が周りに聞こえてしまうような部屋でしたので、ボイラー室で毎晩仲間たちと祈り、時には叫び、異言で祈り続けました。そのおかげで、学びだけではなく、毎週の路傍伝道や教会実習を喜びを持って仕えることができ、信仰を成長させていただきました。
「私は、神の力の働きによって私に与えられた神の恵みの賜物により、この福音に仕える者になりました。」エペソ人への手紙3章7節(聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)

※教会名は、掲載時点のものです。

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