❖AG教団外の方は直接当人にご依頼ください
プロフィール etc.
名前 | 笹子 三津留 笹子真由子 |
分類 | メディカルカフェ |
所属教会 | 御影神愛キリスト教会 |
できること | メディカルカフェを始めるに当たってのお手伝い <準備セミナー> がんという病気についての講演:笹子三津留担当 実際の活動紹介、救いの証し:笹子真由子担当 <オープニングセミナー> がんについての講演(一般市民・参加者向け)など:笹子三津留担当 |
サイト内紹介ページ | Gifted Person紹介 https://fellowship.j-ag.org/2022/04/06/sasako-medicalcafe/ |
牧師の推薦 | 笹子兄姉ご夫妻は、7年前(2015年)に洗礼を受けてから今日に至るまで忠実に神と人とに仕えておられる信徒です。 メディカルカフェの働きは、癌患者はもちろんのこと、家族に癌患者がおられる方、家族を癌で亡くされた方、そんな方々が共に集い、重荷を下ろせる場として始められました。 開所当初から、毎回20数人の方々が参加されており、この働きの必要性を実感しています。 ここでは、参加者の方々から求められない限り、信仰の話はしないということにしています。しかし、主の導きの中、礼拝に参加される方や病床で洗礼を受けられる方々が起こされています。 この働きが、様々な教会で始められると、キリストの愛を証しする大きな機会となると感じています。 (御影神愛キリスト教会牧師 瀬古慎二) |
本人たちのコメント | 来られる方々が救われることを目的として始めたのですが、実際活動を始めて、多くの方が病気や死に対する不安、孤独を抱えながら、それを誰にも打ち明けられずに過ごしておられることを目の当たりにしています。来られた方のお話しを聴き続けていると、その方の死生観や霊的な苦悩がみえてきます。病院と違ってゆっくりと対話することが出来るので、関係を深めながら心が開かれていくのかもしれませんし、教会という空間が死や死後のことについて語りやすい場であるのかもしれません。現代社会においては、死や死生観について、臆せずに安全に語り合える場、死生観を養う場が必要とされていることを強く感じます。 こころの傷の癒しや慰めも大切ですが、「救い」を目的としたこのミニストリーにより実際に想像以上に多くの方が救われていることを嬉しく思っています。 |
条件・費用 | 謝礼は不要ですが、交通費をご負担いただけると感謝です。 |
活動履歴
“JAG賜物バンク(AG gift)”経由の活動履歴 |Cliick ▽
その他の活動履歴|Click ▽
- 2016年 御影神愛キリスト教会にて「メディカルカフェ|ともしび外来」スタート
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