※書籍『聖霊のバプテスマの恵み』(AG福音出版)連動企画です。
AG教職の証・体験談を次々と。月、お二人の証しを掲載予定です。
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聖霊のバプテスマの恵み
聖霊のバプテスマの恵み(3)上田努
私がまだ社会人として会社で働き、教会で信徒生活を送っていた時のことです。私は当時、建築設計事務所に勤めていました。その仕事で、ある役所から発注された設計を請け負っていました。その時の役所の担当者が非常に強い人であり、かなりきつい言い方をされるので、だんだんその担当者に会いに行くのが嫌になっていました。併せて、いくつかの仕事を同時並行で進めなければならなかったので、私の仕事は許容量を超えており、パンク寸前でした。 -
聖霊のバプテスマの恵み
聖霊のバプテスマの恵み(2)伊東衛
今までの異言の祈りの中で、主から受けた恵みを3つ証しします。1つ目は、1993年10月(23歳の時)に、福島市内の超教派の集会での体験です。説教後に講師の先生から手を置いて祈って頂く時があり、私も祈って頂きました。 -
聖霊のバプテスマの恵み
聖霊のバプテスマの恵み(1)高間智浩
2005年11月に初めて礼拝に参加し、2006年1月頃に信仰告白し、5月に聖霊のバプテスマを受け、8月に相模川で洗礼を受けました。出身は藤沢市生まれで、育ちは昔、津久井という湖がある町で、現在は相模原市となりました。今は真岡キリスト教会で勤務していますが、聖霊のバプテスマを受け、救われたのは神奈川県綾瀬市の日系ブラジル人の教会です。