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“The Four Winds -四方からの風-“(Christian Musician Unit)

“The Four Winds” は作曲やギタリストとしての活動をしている千民京を中心とした賛美宣教チームであり、活動に応じてメンバーは変動します。
賛美のCDも作成していて、今回その中からの曲を紹介します。ぜひお聴きください。

千 民京(Cheon Minkyeong)
と 曲”ISAIAH 61”の紹介

 これまで韓国ヨイドの純福音教会をはじめ、何箇所かの教会でギタリストとして用いられてきました。又それと同時に、まだ人生の方向性が定まらない20代の頃、平日はピアノ教室で子供たちを教える日々を過ごしていました。彼女はレッスンがはじまる前、朝早く誰もいない教室でディボーションの時を持っていました。そんなある朝、イザヤ61章を読んでいた時に与えられたのがISAIAH 61という曲でした。当時は賛美チームとして短期宣教などに行くことも多かったので、この曲を作りながら、主の霊によって宣教が前進することに期待していました。

 この曲は、もともと韓国語で作った曲ですが、2018年に日本語verを作り、他の曲も収録したCDも作りました。この時には、現在所属している沖縄の嘉手納アッセンブリー教会の森田コウジさんにもピアニストとして参加してもらいました。

 今は40代になり、子育てに追われる日々ですが、再び主の霊によって小さな働きが始まる事を期待しています。CDを作成後、北海道で賛美チームとして奉仕をさせて頂く事が出来ました。今はコロナ禍の中にあって、なかなか対外的な活動が難しい時期ではありますが、少し落ち着きましたら、集会の規模にかかわらず、お声をかけて頂きますと幸いです。賛美の中に住まわれる主を共に体験いたしましょう。

神山茂紀 牧師(嘉手納アッセンブリー教会)からの紹介

彼女の生み出す独特な感性と世界観はまさに他にはない素晴らしいタラントです!自分の持てる賜物を主の為に福音宣教の為に用いたいという思いもその詩に込められているのではないでしょうか。また作詞作曲に限らずギタリストとしても県内で活躍している素晴らしいクリスチャンアーティストです。

CDの中からもう一曲。

「世の終わりのラッパ」(新聖歌467)を現代風に編曲したものを紹介します。の曲は、千民京さんのギタリストとしての一面がよく出ている曲です。

活動紹介とPRをもう少し…

千民京は、ソウル純福音教会などでギタリストとして活動、結婚後NYでの音楽活動を経て、沖縄へ。
沖縄では、一般の音楽活動をしつつ、賛美CDなどを制作し、北海道の複数の教会にて賛美集会をさせて頂きました。
現在”The Four Winds”は、作詞・作曲・ギターの千民京とピアノの森田コウジさんの二人が中心となっています。曲は、ワーシップソング等のほかに、聖歌をモダンジャズ風にアレンジしたインストゥルメンタル等があります。

多くの人に賛美を聞いて頂き、曲を通して皆様が主の恵みを受ける事、また礼拝で賛美され、御霊の宣教の働きが前進する事を期待しています

※現在、千民京 姉は、オランダに居を移し、ご奉仕の依頼を受け付けることができません。ご了承ください。

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