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子ども伝道
子ども伝道④ 私にとっての子ども伝道-2
前回、3つのミニストリーで紹介した“②非公式の子ども食堂”は、見切り発車で始まった、よくわからない取り組みでした。成り行きで「のぶちゃん食堂」と呼ばれるようになり、決まりも縛りもなく、開催曜日と時間は何度も変更し、現在は土曜日開催に落ち着いています。 -
子ども伝道
子ども伝道③ 私にとっての子ども伝道-1
私は高知県にある教会の牧師家庭で生まれ育ちました。19歳~7年間放蕩の日々を送り、信仰は完全になくなったかのような状態で過ごしましたが、“三つごの魂百まで”というように信仰もないのに教会に生き続けていました。その中でもう一度神様と自分との関係を知る事ができ、信仰を取り戻すことができました。これは完全に神様の憐れみでした。 -
子ども伝道
子ども伝道②『子ども伝道のこころ 2』
私は小学生のころ、お寺の子ども会に通っていました。今思えば、それは教会の日曜学校のような集まりだったと思います。歌を歌ったり、お話しを聞いたり、おやつを食べたり、遊んだりしてとても楽しかったのを思いだします。お寺の子ども会に通っていた私が大人になってイエス様を信じ、子ども伝道に関わらせていただくようになったことは神様の不思議な導きだと思います。 -
子ども伝道
子ども伝道①『子ども伝道のこころ』
これまで子ども伝道に多くの時間を割いて関わってきました。イエス様を信じてすぐの頃から、神学生になっても、伝道師になっても、そして牧師となったあとも、ふり返ればたくさんの時間をこども伝道に用いさせていただきました。
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