2021年7月– date –
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神学の教養(4)
主観的に言えば、ある存在に恐れと敬意を感じるに比例して、その存在は聖です。身近さ、親しみやすさ、お手軽さを感じるに比例して、その存在は俗です。軽蔑、嫌気、卑賎を感じるに比例して、その存在は汚れています。 -
ダンスチーム “Jcrew”
★Vision(ダンスがめざしているもの)★カッコいいダンスの中にも、健全な聖さを表現することを目指しています。 イエス様を礼拝する心を忘れずに踊り、誰でも踊れるアットホームなチームです。 -
聖霊の炎を掲げて④
戦前の日本アッセンブリー教団の前身である日本聖書教会に所属した男性教職の中での伊藤智留吉(横浜教会)、小川裕(京都北野教会)、丸山栄(名古屋教会)、坂本亀蔵(神召教会)の4名が戦死します。このコラムでは丸山栄と琴夫人について取りあげます。 -
「日本語になった聖書の言葉」④
これまでこのコラムではおそらく明治時代に日本人によく知られるようになった聖書の言葉を取り上げてきましたが、今日は少し趣向を変えて、最近よく耳にするようになった言葉を取り上げたいと思います。それは「神様は乗り越えられない試練は与えない」という言葉です。 -
佐藤 達彦 ♪シンガー賛美ライター
佐藤 達彦(さとう たつひこ) シンガー賛美ライター(十條基督教会 教会員)日本のリバイバルを求め、日本人の言葉と心で賛美できる曲を作りたい…そんな思いでこれまで活動を続けてきました。
■2021.8.21 曲紹介Update -
JAG加入教会《グレース&トゥルースチャーチ》:月刊アッセンブリーNEWS連動
月刊アッセンブリーNEWS連動 - JAG加入教会紹介-
グレース&トゥルースチャーチ
この記事は「月刊アッセンブリーNEWS 2021年7月号・加入教会紹介」に連動。 -
『主にある私の半生記』前川圭司師:月刊アッセンブリーNEWS連動
月刊アッセンブリーNEWS連動 - 引退に寄せて -
前川 圭司 師 2021年3月31日に引退された先生方による手記です。
この記事は「月刊アッセンブリーNEWS 2021年7月号・引退レポート」 に連動しています。ぜひそちらもご覧ください。 -
『私の信仰の軌跡』木下重夫師:月刊アッセンブリーNEWS連動
月刊アッセンブリーNEWS連動 - 引退に寄せて -
木下 重夫 師 2021年3月31日に引退された先生方による手記です。
この記事は「月刊アッセンブリーNEWS 2021年7月号・引退レポート」 に連動しています。ぜひそちらもご覧ください。 -
信仰エッセイ「聖書の息遣い」④
ちょっと変わった引き算をしてみましょう。「私から肉体をマイナスすると何が残るか」という計算です。幾つかの回答を想定することが出来ます。例えば、「何も残らない」とバッサリ言い切ってしまう人や、「何かが残るかも知れない」と答えに自信を持てない人、「人間の最も本質的なものが残るかも」と少々哲学的な応答をする人、といった具合に、聖書の真理に触れたことの無い人びとにとって、的確な回答にたどり着くのは中々難しいようです。
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