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Tomosong(トモソン)|歌も歌える何でもワーカー

トモソン-オリジナル曲 タイトル一覧

・絆~はなれていてもわたしたちは一つ~
・コトバ
・必要なもの
・ライト
・天国で会えるその日まで
・未来

トモソン-”なんでもワーカー”としての働き

❖教会で必要とされる奉仕一般なら、なんでもチャレンジします♪
(無理なものは、お断りする場合もありますが…💦)

《奉仕例》

  • 賛美やお証
  • 被災地などの支援活動
  • 農作業

プロフィール

Tomosong(トモソン)
(智明と歌[SONG]の略)

本名:浦田智明
所属:広島神愛キリスト教会

シャローム!


 私は5歳の時(1990年)から広島神愛キリスト教会に通い始め、中学2年生の時に自分の生ぬるい信仰と的外れな歩み(罪)を聖霊様に示していただき、洗礼を受けました。高校3年生の時から礼拝でのワーシップリードをさせていただき、2017年に青少年担当教師となりました。小学校(特別支援学級)の教員を行いつつ、教会の奉仕をさせていただいています。このように書くと、あっという間の歩みのように感じますが、調子にのっていた私を忍耐をもって育て、祈り続けてくださった先生方、神の家族、そして、どんなときにも供にいて導いてくださる神様に心から感謝いたします。
 
 曲作りを行うきっかけとなったのは、2011年に起こった東日本大震災でした。高速道路を開通したばかりのときに被災地へ行き、支援活動に参加させていただきました。広島に帰った後、「私たちにできることを継続していこう。」と、震災復興プロジェクト「絆」というイベントが教会でスタートしました。その時に「絆~はなれていてもわたしたちは一つ~」というタイトルの曲が神さまから与えられました。以降、祈って曲を作り、教会で行うイベントの時にユースが披露できるように楽曲を提供しています。
 
 現在も「絆」を継続しています。音楽を通じて一人でも多くの方々に神様からの元気や勇気、励ましを伝えることが神様から与えられた使命の一つだと受け取っています。コロナウイルスの影響で一人一人の絆が築きにくくなっている現代、本当の絆であるイエス様の愛が一人でも多くの人々に届き、イエス様を信じ救われるように祈りつつ、曲を作っていきます。ハレルヤ!!
 

トモソンについて(牧師からの推薦)

5歳の時から、友人家族に連れられて教会に通い始めたトモソン。
まるで、牧師の子のように教会で育ちました。今では、私達の教会教師をしてくれています。(大きな口と笑顔がトレードマークです・笑)

1999年、私がペンサコーラリバイバル神学校から一時帰国していた時、彼は丁度中学生でした。
同年4月20日、アメリカで起きたコロンバイン高校銃乱射事件と、その中でイエス様を主と告白し天に帰った少女達の証しをシェアしました。
それを通して、彼自身神様からの大きなチャレンジを受け、涙の悔い改めと共に洗礼を決心しました。
18年後にはご両親も救われ神の家族です。

神様からのチャレンジに「はい!」と素直に従う時に体験する、想像をはるかに超えた神様からの大きな祝福も、また様々な困難や痛みや悲しみの経験も共に通ってきました。そんなトモソンも、今は一児のパパです。

また、コロナが拡大し始めた2020年3月9日から、神様の導きに従いスタートとした”日々の神様への賛美と祈り”は、
今年で3年目を迎えます。これが継続できるのも、ただ神様からの恵みと憐れみです!
トモソンを私達に委ねてくださり、神様の偉大な御計画の中、教会に与えられたビジョンを共に担う者(次の世代)としてくださったAbba Fatherに、全ての栄光と感謝をおささげします!

皆様の上に、主のシャロームをお祈り致します。

広島神愛キリスト教会
(Hiroshima Ahava church)
中原信恵

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