2023年12月– date –
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子ども伝道③ 私にとっての子ども伝道-1
私は高知県にある教会の牧師家庭で生まれ育ちました。19歳~7年間放蕩の日々を送り、信仰は完全になくなったかのような状態で過ごしましたが、“三つごの魂百まで”というように信仰もないのに教会に生き続けていました。その中でもう一度神様と自分との関係を知る事ができ、信仰を取り戻すことができました。これは完全に神様の憐れみでした。 -
ライフ|「健やかに」~健康法⑤
私は、10代の時に肺結核になり、右肺上部を切除する手術を致しました。 その後、年齢とともに右肺は機能しなくなりました。従って、左肺の機能のみで生活をしてきました。ですから、私の健康管理は、このリスクを負いながらの健康管理になりますので、皆様方の参考にはなるかどうか…わかりませんが、身体的弱点を持ちながらの健康管理も、時にはお役にたてるかもしれないと思います。健康管理を「書く」か、恥を「かく」か、読者の優しさにお委ねして記すことにしました。 -
聖霊の炎を掲げて ㉓
アーサー・チェスナットの一生は波瀾万丈でした。彼は30代で日本アッセンブリー教団と韓国アッセンブリー教団の二つの教団の設立に関わります。アーサーはワシントン州の平凡な農家に生まれますが、神様の不思議な御手の業で本人が予想もしない人生を送り大きく神様に用いられました。彼の前半生は落胆の連続でした。 -
「きみにエールを送りたい~揺れる時期に寄り添って~」⑪
「この際、もうハッキリ言ってやりたい!」 対人関係でストレスを感じるときに、こう思う人が多いのではないでしょうか。 部活での上下関係や友人関係、家族に対して、自分の思いの丈を全部吐き出してしまいたいと思うことは誰にでもあると思います。実際私もそうでした。そして、そのフラストレーションは大人になっても続きます。 -
JAG教区聖会レポ-2023:月刊アッセンブリーNEWS連動
JAG教区聖会レポ-2023コロナ禍を超えて、それぞれの教区が、それぞれの形で聖会を...
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