2024年– date –
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Special Article
「永遠のいのち」について(アッセンブリー誌過去記事より):月刊アッセンブリーNEWS連動
「永遠のいのち」について、過去のアッセンブリー誌(1981年4月号)より菊山和夫師の記事をお届けします。 -
一つになって
一つになって《つくばキリスト伝道所》:月刊アッセンブリーNEWS連動
当伝道所は神奈川県横浜市にある杉田キリスト教会の株分け教会として2011年3月20日(日)東日本大震災の被災地でもあった茨城県つくば市にて最初の主日礼拝をささげました。震災直後の苦しみのなかにあっても共におられる主の慰めと備えを体験させていただきました。 -
子ども伝道
子ども伝道④ 私にとっての子ども伝道-2
前回、3つのミニストリーで紹介した“②非公式の子ども食堂”は、見切り発車で始まった、よくわからない取り組みでした。成り行きで「のぶちゃん食堂」と呼ばれるようになり、決まりも縛りもなく、開催曜日と時間は何度も変更し、現在は土曜日開催に落ち着いています。 -
介護・福祉について
福祉について(3)
様々な教会の礼拝に伺う時、障がいを持たれた方々が集われているとなんとなくホッとします。ああ、ここに居場所があるんだ、受け入れられているのだと感じるからかもしれません。 -
聖霊のバプテスマの恵み
聖霊のバプテスマの恵み(5)中山智恵子
私が聖霊のバプテスマを受けたのは、高校三年の夏に開かれた阿蘇聖会でした。教会に行き始めて五カ月ほど経った時でした。聖書は熱心に読んでいましたが、聖霊のバプテスマのことは全く知りませんでした。 -
野球の窓から 聖書の真理を眺める
野球の窓から聖書の真理を眺める⑥
今回は、ドジャース大谷翔平選手の窓から聖書の真理を眺めていきましょう。 -
聖会レポート
第52回 沖縄教区聖会レポ
第52回 沖縄教区聖会 講師:天野 弘昌先生(草加神召キリスト教会) 日程:2024年 1月20日(土)-21日(日) 会場:嘉手納アッセンブリー教会 -
聖霊のバプテスマの恵み
聖霊のバプテスマの恵み(4)藤井敬朗
18才になるまで「神はいない」と言っていた私ですが、大学受験を前に失明しかけました。その時にクリスチャンの母が祈ってくれたことで失明を免れました。これがきっかけで神の存在を意識した私は、福音派の高校生バイブルキャンプに出席してそこで即信仰決心し、7月に受洗しました。 -
日本に遣わされて
宣教-「日本に遣わされて」ウィリアムス・ナタン宣教師④
これまでの3回の記事をお読みいただき、神に仕える家系を築き上げるために、神が私より以前の世代の人々の心にどのように働きかけたかがお分かりになったでしょう。私の親族(父方と母方どちらも)には、牧師、宣教師、神学校・教会学校の教師、そして神の国のために自分の人生と持てるものすべてを捧げた献身的なクリスチャンが数多くいます。 -
日本に遣わされて
A Missionary’s Story:Nathan Williams – 4
By reading the three previous articles you’ve seen how God has worked in the hearts of my previous generations to establish a family line that has lived to serve Him.