2024年– date –
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聖霊の炎を掲げて ㉕
長らく日本における近代ペンテコステ運動と日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の始祖は、1913年8月11日に来日したカール・F・ジュルゲンセン(Carl F. Juergensen)一家だと言われきましたが、実際にはそうではなく日本のペンテコステ運動の嚆矢は1907年9月27日に横浜に上陸したマーティン・L・ライアン(Matin L. Ryan)に率いられた宣教師団でした。 -
★『最愛』by 東京アーバンチャーチ -2024.5 オリジナルワーシップソング♪
♬「最愛」|東京アーバンチャーチ
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聖霊のバプテスマの恵み(8)野村万友美
2007年、私は48歳で御言葉に触れられ、母教会のめぐみ福音キリスト教会に導かれました。聖霊の濃厚な臨在が感じられる礼拝で、私はイエス・キリストを救い主として受け入れました。そして翌年の2008年11月、洗礼式が執り行われる予定だったのですが、私は水のバプテスマを受ける前に異言を伴う聖霊のバプテスマを受ける体験をしました。 -
チュ~と聞いてよ!今日もタナチュ~ シーズン3①
月刊アッセンブリーNEWS 連載から引き続き…第3弾! 田中清人希望キリスト教会 Par... -
ペンテコステ・オンライン祈祷聖会(2024/5/18)
2024/5/18(土) ペンテコステ・オンライン祈祷聖会 -
聖霊のバプテスマの恵み(7)八木原海
私が聖霊のバプテスマを受けたのは埼玉の実家のリビングでした。その時私は信仰を失いかけていました。イエス様のことを信じていましたが、一種の誘惑に駆られていたように思います。「イエス様、いるって信じているけど、本当かな。」 -
「美しく、強く、しなやかに-イスラエルの女性たち-」 ⑦
今回はサムエル記上25章に登場するアビガイルについて見ていきましょう。皆さんはアビガイルに好感を持つでしょうか、それとも戸惑いを感じるでしょうか。 -
聖霊のバプテスマの恵み(6)三箇豊実
あの15歳の6月から、聖霊は私の心に語り続け、矯正し、励まし、私の考えを遥かに上回る思いもよらないことを教えてくださる。私が聖霊の促しや語りかけに従順に従うことを喜んでくださる。異言を伴う聖霊のバプテスマは私を造り変え続け、父なる神様との個人的な交わりの場へと私を導き、「わたしの証人となれ!」と訓練し励まし続けておられる。 -
「永遠のいのち」について(アッセンブリー誌過去記事より):月刊アッセンブリーNEWS連動
「永遠のいのち」について、過去のアッセンブリー誌(1981年4月号)より菊山和夫師の記事をお届けします。 -
一つになって《つくばキリスト伝道所》:月刊アッセンブリーNEWS連動
当伝道所は神奈川県横浜市にある杉田キリスト教会の株分け教会として2011年3月20日(日)東日本大震災の被災地でもあった茨城県つくば市にて最初の主日礼拝をささげました。震災直後の苦しみのなかにあっても共におられる主の慰めと備えを体験させていただきました。