一つになって《シャロームキリスト伝道所》：月刊アッセンブリーNEWS連動

ユニークな活動

食卓改善
アドバイザー
への取組み

食卓改善を始める動機は、牧師(山田)が約６年前虫垂炎破裂による手術後、腸閉塞になり入院退院を繰返し、試練の中を通った時に導かれたのが「食卓改善受講」でした。これは人間の体は口から食べる物で動いているので農薬、添加物、加工食品他多数を毎日食べ続けると病気になります。人が人工的に作った物でなく、本来、神様が造った自然な作物を食べるだけで病気が回復すると言うものです。食卓改善を実践した方々には発達障害ADHD、アスペルガー、自閉症、学習障害、自傷行為、キレル、自殺願望、認知症、アルツハイマー、統合失調症、うつ、自律神経失調症他、多くが食べるだけで改善されました。私も食卓改善を始めて２カ月過ぎて大腸の苦しみ痛みが消えました。腸にガスや便が溜まって苦しむ私に、「我々もどうしたらいいかわからない」と言っていた医師達は、検査結果が良くなっているのに驚き、目を丸くしていました。祈りとみ言葉と食卓改善を伝道の前面に打出し、苦しんでいる人々に仕えたいのです。