2021年8月– date –
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神学の教養(5)
パウロがアテネ人に向けた一言、「神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです(使徒の働き17章27節~28節 新改訳)」は、神と人間の関係を見事に表しています。神の中にいるからこそ人は神から離反できるわけだし、離反の代償も大きくなります。 -
★『主だけのために』by 引地 恵理 -2021.8 今月のワーシップソング♪
-2021/8/23up- ♪ 作者より クリスチャンホームで育った私は、小さな頃から神様を信じてはいましたが漠然とした信仰でした。高校三年生になって、勉強も人間関係もすべて自分の思うようにいかず、心の中で絶望し、生きることにむなしさを覚えました。そんな時、礼拝の中で語られた御言葉が私の心に突き刺さりました。 -
聖霊の炎を掲げて⑤
日本の初期ペンテコステ運動を担った人たちの中でもその背景が異色な人の一人が沖千代です。彼女は38歳で伝道者として立ち上がり、戦争中に空襲で教会堂を消失しますが敗戦後63歳で再起し、1949年3月の日本アッセンブリー教団創立総会に創立メンバーとして参加します。 -
「日本語になった聖書の言葉」⑤
聖書の言葉と同様、賛美歌も日本の文化に強い影響を与えたと言われています。特に、明治から大正時代に生まれたいわゆる「唱歌」は、賛美歌があったからこそ生まれた音楽だったとこの分野のオーソリティである安田寛氏は述べています。中でも最も有名なのは「シャボン玉飛んだ」だろうと思います。 -
Kunihiro Oka | クリスチャン・サーファー
初めましてOka Kunihiroと申します。15歳で初めてサーフィンをし、その魅力にはまりました。30代に教会へ導かれ33歳で受洗しました。その数年後にクリスチャンサーファーズジャパンという宣教団体と出会い、サーフィンを通しての伝道の働きに携わり続けてきました。 -
2021年8月 賜物ギフト AG gift スタート!
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信仰エッセイ「聖書の息遣い」⑤
昔も今も時の刻みには変わりがない筈ですが、物心がつき始めた頃を思い返すと、当時は、時間がゆっくり流れていたように感じます。はじめて腕時計を手首に巻いた時、急に大人になったような気分になったのを忘れることができません。時報に合わせて竜頭を回し、時間の調整をするのも楽しみの一つでした。 -
一つになって《新横浜キリスト伝道所》:月刊アッセンブリーNEWS連動
新横浜キリスト伝道所
横浜市神奈川区神大寺2-37-25
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