2023年– date –
-
子ども伝道
子ども伝道③ 私にとっての子ども伝道-1
私は高知県にある教会の牧師家庭で生まれ育ちました。19歳~7年間放蕩の日々を送り、信仰は完全になくなったかのような状態で過ごしましたが、“三つごの魂百まで”というように信仰もないのに教会に生き続けていました。その中でもう一度神様と自分との関係を知る事ができ、信仰を取り戻すことができました。これは完全に神様の憐れみでした。 -
「健やかに」~健康法
ライフ|「健やかに」~健康法⑤
私は、10代の時に肺結核になり、右肺上部を切除する手術を致しました。 その後、年齢とともに右肺は機能しなくなりました。従って、左肺の機能のみで生活をしてきました。ですから、私の健康管理は、このリスクを負いながらの健康管理になりますので、皆様方の参考にはなるかどうか…わかりませんが、身体的弱点を持ちながらの健康管理も、時にはお役にたてるかもしれないと思います。健康管理を「書く」か、恥を「かく」か、読者の優しさにお委ねして記すことにしました。 -
聖霊の炎を掲げて Season3
聖霊の炎を掲げて ㉓
アーサー・チェスナットの一生は波瀾万丈でした。彼は30代で日本アッセンブリー教団と韓国アッセンブリー教団の二つの教団の設立に関わります。アーサーはワシントン州の平凡な農家に生まれますが、神様の不思議な御手の業で本人が予想もしない人生を送り大きく神様に用いられました。彼の前半生は落胆の連続でした。 -
きみにエールを送りたい Season2
「きみにエールを送りたい~揺れる時期に寄り添って~」⑪
「この際、もうハッキリ言ってやりたい!」 対人関係でストレスを感じるときに、こう思う人が多いのではないでしょうか。 部活での上下関係や友人関係、家族に対して、自分の思いの丈を全部吐き出してしまいたいと思うことは誰にでもあると思います。実際私もそうでした。そして、そのフラストレーションは大人になっても続きます。 -
聖会レポート
JAG教区聖会レポ-2023:月刊アッセンブリーNEWS連動
JAG教区聖会レポ-2023コロナ禍を超えて、それぞれの教区が、それぞれの形で聖会を... -
日本に遣わされて
宣教-「日本に遣わされて」ウィリアムス・ナタン宣教師③
今回の記事では、神が彼らや他の人たちをどのように用いて、さまざまな宣教活動や奉仕を私に見せてくださったかを中心にお話ししたいと思います。 -
日本に遣わされて
A Missionary’s Story:Nathan Williams – 3
In this article I will focus on how God used them and others to introduce me to various kinds of missions ministry. -
宣教師の証し
宣教-「宣教師の証し」申 東勲(シン・ドンフン)
1987年夏、中学校2年であった私は、ヨイド純福音教会で主催する中学生キャンプに参加しました。およそ3500人の中学生が集まって、エアコンもないところで3泊4日のキャンプでした。今振り返ると、思春期の中学生には暑くてなんの楽しみもないキャンプでした。しかし多くの人と祈りながら教えられたことがありました。 神様は生きておられ、聖霊様をとおして働かれ自分を導いてくださっていることでした。 -
宣教師の証し
선교 – [선교사의 간증] 신동훈 (申 東勲)
1987년여름, 중학교2학년이었던 저는 여의도순복음교회에서 주최하는 중등부수련회에 참석하였습니다. 약3500명이 넘는 중학생들이 한자리에 모여 에어콘도 없이 3박4일동안 진행되는 수련회였습니다. 지금 생각하면 사춘기의 중학생에게는 매우 힘들고 재미없는 수련회였던 것 같습니다. 그러나 그때 많은 사람들과 함께 기도하며 깨달은 것이 있었습니다. 하나님은 성령님을 통해 저를 인도하신다는 것 이었습니다. 중고등부 수련회를 통해 성령을 체험하고 방언으로 기도 할 수 있게 되었고 제 모교회인 인천순복음교회에서 다양한 봉사와 전도행사에 참여하며 신앙생활을 하게 되었습니다. 청년이 되어서는 찬양팀에서 봉사하며 참된예배에 대하여 배우는 시간을 갖을 수 있었습니다. -
THE LEGENDs
THE LEGENDs|ダネル&ベンダ・マクレン師【海外伝道ニュース2023年11月号より】
今回、日本で最も過疎化の進む士伎のひヒつ・高知県西部幡多郡で白本人になりきっτ生活し、伝道を 担って下さった〈ダネル・ベンダ・マクレン師〉をご紹介します。常に日本宣教を想い、高知~東北~ 北陸へと鰻つも教舎を生み出しその殺をB本人伝道者に委ねτ…ヒ、伝道を展期されたご夫妻です。《海外伝道ニュース 2023年11月号より抜粋》