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介護・福祉について
福祉について(3)
様々な教会の礼拝に伺う時、障がいを持たれた方々が集われているとなんとなくホッとします。ああ、ここに居場所があるんだ、受け入れられているのだと感じるからかもしれません。 -
「健やかに」~健康法
ライフ|「健やかに」~健康法⑥
NPO法人 日本ホリスティック医学協会のホリスティック医学の定義には、「ホリスティック(全的)な健康観は、人間の「体・心・気・霊性」全体的な健康観」。と記されています。 この医学的定義、概念は、すでに聖書の中にその源があります。 -
介護・福祉について
介護について③
私たちはいろいろな経験や学習をして、知識を得たり、成長してきました ある末期のがん患者さんが、自分の今の状態をこう表現されているのを読みました。 この方は、高学歴で立派な会社に就職し、それなりの功績をつんできたようです。しかし 今の私にそれが何になるのか? 一枚一枚“はがされていく” -
「健やかに」~健康法
ライフ|「健やかに」~健康法⑤
私は、10代の時に肺結核になり、右肺上部を切除する手術を致しました。 その後、年齢とともに右肺は機能しなくなりました。従って、左肺の機能のみで生活をしてきました。ですから、私の健康管理は、このリスクを負いながらの健康管理になりますので、皆様方の参考にはなるかどうか…わかりませんが、身体的弱点を持ちながらの健康管理も、時にはお役にたてるかもしれないと思います。健康管理を「書く」か、恥を「かく」か、読者の優しさにお委ねして記すことにしました。 -
介護・福祉について
福祉について(2)
60代で倒れて、右半身まひが残ってしまったAさん(男性)。もともと無口だったようですが、言語障害もあり、非常に物静かな方でした。利き腕の自由が奪われ、なんでも左手でしなければならない状態に、苛立ちを覚えられることも多かったようです。私たちのデイサービスに通うようになり、なんでも好きなことをすることができる環境の中で、すこしずつやりたいことを見つけるようになっていきました。 -
「健やかに」~健康法
ライフ|「健やかに」~健康法④
ての健康~身体編~を、私の経験からいくつかのポイントと一緒に紹介させていただきました。今回は、宣教師としての健康~心編~を書かせていただきます。この回も私の経験している事を皆さんに話したいと思います。 -
介護・福祉について
介護について②
私の勤めているベテルホーム、オリーブホームには、たくさんの認知症の方がいらっしゃいます。重度の方、軽度の方、また現れる症状も、おひとり一人違います。でも言える事は、この方々は、病気なのです。その言動によって、差別的な扱いを受けてしまいますが、他の病気の人や障がい者と同じように病気と闘っている人なのです。 私は看護師や介護職ではありませんので、専門的な事は書けませんが、日々教えられている事、時に失敗したなあと感じたことを、お話したいと思います。 -
「健やかに」~健康法
ライフ|「健やかに」~健康法③
マダイダヤウ ニ アポディオス!(イロカノ語:主を褒めたたえます!) 私はここで記事を書くほど、あまり健康について医学的に学んだ訳でもなく知識が多くある訳でもありません。しかし、これまで大きな病気、ケガもなく神様によって健康が与えられていることを心から感謝し、ここでは私の経験している事を皆さんに話したいと思います。 -
介護・福祉について
福祉について(1)
県庁の福祉課に務めていた父が、ある日、家を出て私の両親は離婚に至ります。その後父は県庁を辞めて、自分の想いを形にした施設建設を志します。「お前が継ぐのであれば始めようと思う」と言われたのが高校2年生の時でした。 1989年、高校を卒業して夜間大学に入りながら福祉の仕事を始めました。最初の一年は知的障がい者通所更生施設で研修期間を過ごし、2年目からは神奈川県秦野市において療護施設をスタートさせました。 -
「健やかに」~健康法
ライフ|「健やかに」~健康法②
私たちの健康を支えているものは何でしょうか?健康の3要素として「バランスの良い食事」「適度な運動」「十分な休養」が挙げられます。それでは、この3要素の中で一番大切なものは何でしょうか?
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