2022年– date –
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プリンス・グネラトナム師召天:月刊アッセンブリーNEWS連動
9月8日、偉大なる信仰者のヒーローである Tan Sri Dr Prince Guneratnam師が、闘病を終えて天の故郷に迎え入れられました。 -
サマーキャンプレポート2022:月刊アッセンブリーNEWS連動
❖月刊アッセンブリーNEWS連動|2022年の夏、全国で開催された、教区のサマーキャンプを紹介します。 -
メディカルカフェの働き(2)
メディカルカフェは、月に2回、(感染対策をしながら)平日の午後に開催しています。近所に住んで自転車や車椅子で来られる方、大阪など近隣他府県から電車に乗って来られる方など様々です。みなさんカフェを楽しみにしてくださっていて、開始時間の30分前から席に着かれている方も少なくありません。 -
「愛を知る喜び〜親と子のこころ」③
『…それどころか、からだの中でほかより弱く見える部分がかえってなくてはならないのです。』…わたしが“弱さ”というワードに心惹かれるようになったのは、この聖句から受けた感動によるところが大きいです。 -
宣教師としてのキルケゴール③
前稿は、キルケゴール思想が、日本宣教を阻む最初の障壁「私」を克服するために、どのように貢献し得るかを見ました。デイビッド・ルー『日本宣教を阻む5つの障壁』によると、日本宣教を阻む2番目の障壁は「仏教」です。 -
リアル放蕩息子放浪記③
“苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました。” (詩編119篇71節)とある。苦しみには出来るだけ会いたくはない。楽な方がきっと幸せなはずだと思うものではないだろうか。 -
認知症の介護について②
今回は予防で最も大切な「話し方」、「接し方」について記したいと思います。話しかけること、話すことは脳への一番の刺激になるからです。 -
「発達障害について」(3)
前回、発達障害の特徴について述べたが、主にネガティブな側面ばかりになってしまったことを反省している。初回のコラムでも少し触れたが、そもそも発達障害とはその人に与えられた個性であって、それを「障害」呼ばわりしているのは社会の方である。 -
聖霊の炎を掲げて ⑮
日本で最初に設立されたペンテコステ派の児童養護施設(孤児院)は西宮の子供ホーム(Children’s Home)で、メアリー・テーラーの「一銭貯金」から始まり、1922年にメー・ストラウブによって創設され、フローレンス・バイヤスによって継承され、そして100年後の現在でも「社会福祉法人 神愛子供ホーム」として存続しています。 -
「きみにエールを送りたい~揺れる時期に寄り添って~」③
学生時代だけではなく、社会人になっても、いやいや、もっと年齢を重ねても女子は恋バナが大好き・・ですよね?!(笑)